シャディギフトモール カタログからのご注文 会員メニュー バスケットを見る ご利用ガイド

マナー辞典

おくりもの

おつきあい

表書き・水引き入門

マナーかけこみ寺

シャディのカタログギフト

おくりもの 贈る気持ちと、思いやりで、あなたの贈り物を+αに演出!

表書き

かけ紙はのしのついた紅白の蝶結びで、表書きは「御中元」「御歳暮」とします。
「お中元」「お歳暮」とすればソフトな感じになりますよ。
項目センタに戻る

送り状・礼状の文例

ギフトを託送するときは、別便で送り状を出すことを忘れないようにしましょう。
送り状にはあいさつのほか、いつ、何を、どこの店から贈ったのか、配送会社はどこかなどできるだけ詳しく書き添えます。そして品物が到着する前に届くよう早めに出しましょう。
また贈りものを受けたらお返しは必要ありませんが、礼状は必ず出すのがエチケットです。ここではそれぞれの文例を紹介します。

中元・歳暮の送り状
拝啓
 本年もいよいよ押し迫り、余日少なくなりましたが(向暑の折)、皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 常々より親身も及ばぬお心配り、お礼の申し上げようもございません。心より感謝しております。日頃のご無沙汰のお詫びかたがたごあいさつにお伺いすべきところ失礼とは存じますが、ただ今、別便にて○○店からお飲み物一箱をお歳暮(お中元)のしるしまでにお送りいたしました。軽少ではございますが、お受け取りいただければ幸いです。
 寒さの折から(暑さ厳しき折から)、皆様のご自愛をお祈り申し上げます。
 まずは、ごあいさつまで。
敬具
○月○日
○○○○


中元・歳暮の礼状
拝啓
 盛夏の候(年末余日少なき折から)、皆々様には(あわただしくも)お健やかな日々をお過ごしのこと、お喜び申し上げます。私どももおかげさまで変わりなく元気
で過ごしておりますので、なにとぞご休心ください。
 さて、このたびは、まことに結構なお中元(お歳暮)の品をお送りくださいまして、厚く御礼申し上げます。いつに変わらぬお心くばり、恐縮に存じております。
 暑さ厳しき折から(厳寒に向かいます折から)、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
 まずは取り急ぎお礼申し上げます。
敬具
○月○日
○○○○
項目センタに戻る

こんなとき、どうすればいい?

贈る時期を逃してしまったとき  地方によって異なりますが、お中元やお歳暮は贈る時期がだいたい決まっています。お中元の場合は六月下旬から七月十五日までが全国的に一般的とされます。
 ただし関西地方や九州地方の一部では、一か月ほど遅れる場合もあります。これは、もともとお中元がお盆と関係が深い行事のため、お盆を迎えるのが七月の地域には七月に、八月の地域には八月に贈ってもかまいません。
 一般的には、七月十五日を過ぎた贈りものは「暑中御見舞」、八月に入って立秋を過ぎたら「残暑御見舞」として贈れば、まず問題ないでしょう。
 お歳暮は十二月に入ってから、できればあまりあわただしくない二十日くらいまでに贈ります。十二月中旬以降、年の瀬がおしせまってしまったら、お歳暮の代わりに「御年賀」として新年に贈ることもあります。さらに年が明けて時期を逃してしまった場合には、小正月を過ぎてから立春を迎えるまでの間に「寒中御見舞」として贈るといいでしょう。
 また、お中元やお歳暮のシーズンにこだわらず、日頃の感謝の気持ちを込めたカードを添えて親交を深めるためのギフトを贈るのも素敵な方法の一つです。

贈りたい相手が喪中のとき  お中元・お歳暮はお祝いごとではないので、相手が喪中でも例年どおり贈ってかまいません。ただし、忌明け前なら時期をずらし、四十九日を過ぎてから「残暑見舞」や「寒中見舞」として贈るといいでしょう。
 残暑見舞い・寒中見舞いを贈る場合も、近くの方ならお伺いして、遠方なら遺族の方を慰める言葉を添えた手紙を出すのが好ましいでしょう。
 反対に、贈る側に不幸があった場合にも、忌明け過ぎに例年どおりお中元・お歳暮を贈ります。

届いた品物が破損していたとき  お中元・お歳暮のシーズンは、日本中でいっせいに贈答品がやりとりされる時期ですから、ときには扱いがおろそかになることもあるようです。
 万が一届いた品物が破損していた場合、店やデパートから配送されてきたものならば、まずそちらの相談窓口や事故係に電話をして相談を。連絡を受けた相談窓口などがメーカーや配送会社に手配して最善の方法をとってくれるはずです。
 このような事故が起こったとしても、贈り主には連絡しないほうがいいと思われます。たとえ先方の不注意でなくても、気を遭わせてしまうだけなので、いらぬ心配をかけないようにするのが相手に対するエチケットであり、贈答のマナーといえます。

中元・歳暮を断るとき/断られたとき先 先方の好意や感謝の意がそのまま受け取れるようなお中元・お歳暮ならうれしいのですが、特別お世話をしたわけでもない相手からいただいたり、立場上受け取ることのできない場合もあります。とはいえ、そのまま送り返したり、受け取り拒否をすると角が立ってしまいます。今回だけは頂戴し、その代わり贈られた品と同額程度のものを「御中元」や「御歳暮」として贈ります。そのとき「今後このようなお心遣いは無用です」と手紙に書き添えておくようにします。そうすれば、先方も気づくでしょう。
 政治家や公務員、学校の先生などの公の立場にある人にお中元などを贈った場合、辞退されるケースがあります。これらの人たちは贈りものをむやみに受けてはいけないからです。相手も心苦しく感じつつお断りしているはずですから、こういったときには今後のおつき合いを大切に考え「心なくお贈りして申し訳ございませんでした」とお詫びの手紙を出すべきでしょう。また、賄賂と考えられる品は、開封しないよう注意が必要です。そのまま上から重ねて包装し、立場上いただけない旨を手紙に書いて返送するのが賢明です。

仲人への中元・歳暮で悩んだとき「仲人さんへのお中元・お歳暮は三年間」などと言われますが、もちろんそういう決まった礼儀があるわけではありません。結婚後のおつき合いの親疎の度合いで考えるのが適切でしょう。仲人は、いまの家庭が誕生するにあたってお世話をいただいた関わりの深い方。夫婦揃ってごあいさつしたいものです。といっても名誉媒酌人や表仲人というような挙式当日だけの形式上の仲人さんと一生のおつき合いをするのは双方にとって負担になることも。そんなところから三年間という区切りが言われてきたのではないかと思われます。
 たとえ、頼まれ仲人であっても、仲人さんが親しい間柄、または今後も人生の先輩として頼りにしていきたい、何らかの形で親交を持っていきたいと思うのであれば、三年といわず、心の向くままいつまでも交際を続けていけばいいでしょう。
 贈りものをやめる場合は、改まった申し出は不要ですが、四年目から音沙汰なしでは不自然です。年賀状や暑中見舞いで近況を伝えたり、旅先からおいしい食べものを贈るくらいの心遣いは忘れたくないものです。年に二回の贈りものが負担というのであれば、お中元を省略して一年のごあいさつをお歳暮ですませてもかまいません。その場合のお歳暮は少し高めのものを。
 つまり、三年とか一年というのではなく,お互いの関係に応じて、それにふさわしい季節のあいさつをすればいいのです。
項目センタに戻る