シャディ ギフト&ショッピング カタログからのご注文 会員メニュー バスケットを見る ご利用ガイド

マナー辞典

おくりもの

おつきあい

表書き・水引き入門

マナーかけこみ寺

シャディのカタログギフト

おくりもの 贈る気持ちと、思いやりで、あなたの贈り物を+αに演出!

品選びのポイントは?

品物の持つ特徴と届ける心をマッチさせる  上手な贈りものをするには、伝えたい心にふさわしい贈り方や時期を心得ることです。そのためには、祝う心、悔やむ心、感謝や激励、慰めなどの伝えたい心に適した贈りものを選ぶセンスが必要でしょう。受け手が贈り主の個性や気持ちを感じとれるような品物を選ぶことができれば、その贈りものはほぼ目的を果たしたことになるはず。品物自体が持つ特徴を見極め、先方との間柄にふさわしい品を贈る心遣いを大切にしましょう。
 たとえばタオルや石鹸は「清潔」なイメージ。ちょっとした贈りものには適していますが、親愛の情を示したり、大きな喜びにはそっけない感じがして不向きと言えます。お茶やお菓子、嗜好品は「くつろぎ」や「やすらぎ」で、親密感やごぶさた伺いの感覚。また、ネックレスやネクタイは「愛しています」などという深い愛情を届けるときに適しています。それだけに相手の心の中に入り込むわけで、場合によっては失礼になることも。恋人や家族以外に贈るときには誤解や失礼のない品選びが必要です。
 個性的な品や趣味の強い品は、親しい間柄だからこそ贈れるもの。一般的には、親しみやすい品をもう少しさりげなく贈るのがマナーでありセンスと言えるでしょう。
項目センタに戻る

礼にかなった贈るカタチとは?

のし、水引、袱紗、風呂敷、盆を正しく使う  贈答品を礼にかなった方法で贈るときは、直接手渡すのが基本。この際、水引で結び、のしをつけた本式の体裁に整え、表書きが先方に見える状態で差し出すのが正式な贈り方です。この場合、水引を掛けた状態で持参するのではなく、風呂敷で包むようにしましょう。また、購入した店の包装紙のまま渡してもかまわないものは、手みやげなど軽い贈り物だけです。
 もっともていねいに礼を尽くす場合は、盆に贈答品を載せ、袱紗を掛けて風呂敷に包みます。先方に渡すときは風呂敷から出し、盆ごと差し出しますが、このとき袱紗を掛けたままか外すかは、地方によって多少違います。
 盆は、一般的な贈答には塗りの無地の盆、よりていねいに贈る場合には片木盆という白木の盆を使います。金を贈るときは、この片木盆に半紙を二つ折りにして抱き合わせた和合紙を敷き、その上に金包を載せ、末広や友しらがを添える習慣が残っている地方もあるようです。また関西地方では、紋入りの進呈用の盆である広蓋に片木盆ごと載せて袱紗を掛け、風呂敷に包んで持参するのが正式とされています。
 袱紗には織りと染めがあります。片面に紋を入れ、もう片面に祝儀用にはおめでたい図柄を、不祝儀用には紺や濃紫、グレーなどの地に蓮の花や経文を織りや染め、刺しゅうなどで施したものを用います。風呂敷も、手みやげなどを包む場合は花柄などのおしゃれなものでいいのですが、格式のある贈り物にはちりめんのものを。もちろん色柄も祝儀用と不祝儀用を使い分けます。
項目センタに戻る