「内祝い」本来はお返しじゃないって知っていましたか?

  • 出産内祝い
  • 2016/09/16 18:00

「内祝い」と聞くと、いただいたお祝いのお返しを連想する人が多いのではないでしょうか?
現在では、すっかりお祝いのお返しとして贈ることが一般的となっている内祝いですが、本来、内祝いとお返しは別物で、それぞれ深い意味を持っているんです。
今回は、「内祝い」について詳しくお話しします。

そもそも本来の内祝いってなに?

内祝いの「内」とは「自分の家」を意味しています。
つまりは出産や結婚など「我が家の祝いごと」を指し、昔は、お祝いをいただく、いただかないに関係なく、我が家の喜ばしい祝いごとに対して嬉しい気持ちを、飲食を共にする宴席を設けたり贈り物を用意したりとお福分けするのが一般的で、これが本来の「内祝い」のかたちでした。
なので、お祝いをいただく前にこちらから内祝いを贈ることも多かったのですが、今ではお祝いをいただいた方へのみに内祝いを贈ることがほとんどです。
反対に今では、お祝いを贈る前に内祝いが届くと戸惑う人も多くなり、中には、お祝いを催促されていると勘違いさせてしまうこともあるようで、そのような誤解を招かないためにも事前に家族などに相談するなど注意が必要です。

内祝いの相場と贈るタイミングなど気になるあれこれまとめました。

今では、いただいたお祝いに対して内祝いを贈ることが主流ですので、その場合は、いただいた金額の半分〜3分の1程度の品物を選びましょう。
贈るタイミングは、元々はおめでたいことがあってから早々に贈るものなので、お祝いをいただいてから遅くとも1ヶ月以内には用意します。
気をつけてほしいのが「水引の種類」です。
結婚内祝いや快気祝いなど、1度きりにしたいことには、一度結ぶとほどけない「結び切り」を選び、出産や子どものお祝いなど何度あっても嬉しいことへの内祝いには、何度でも結びなおせる「蝶結び」を選びます。
名目は共通して「内祝」で大丈夫です。もちろん「出産内祝」などとしても問題ありません。
下段には、基本的に贈り主の姓または世帯主の氏名を書きますが、出産内祝いの場合は生まれてきた赤ちゃんの名を書きましょう。双子の赤ちゃんの場合は、上の子をはじめに右から順に書きますが、贈り相手の名前を左上に記載しているときには、上の子をはじめに左から順に書きます。

すっかりお返しのように扱われている内祝いですが、「お福分けする」という内祝い本来の意味を大切にしながらギフト選びをし、改めて我が家の祝いごとを噛みしめたいですね♪

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