もらって喜ばれる寒中見舞いギフトを贈るなら、シャディギフトモールにおまかせ。寒中見舞いは松の内までにご挨拶ができなかった場合に、立春までの寒中の間に持参・贈ることがマナーです。定番のお菓子は、ブランド品なども幅広く豊富に取り揃えております。お世話になった方や、親戚、両親、友人などに新年のご挨拶を兼ねて持参しましょう。「表書き」、「のし紙」、「包装紙」も無料でご用意しています。
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カタログギフト
シャディのカタログギフトなら、寒中見舞いにぴったりです。カタログギフトはさまざまな年齢の方に喜んでいただける、ひと品がきっとみつかります。用途、お好みに応じて「洋風デザイン」「和風デザイン」など表紙を選べるのもポイントです。また、多彩なジャンルのグルメを集めたグルメ専用カタログギフト「味景」なら、きっと贈り先様にも喜んでいただけます。
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寒中見舞いの豆知識
寒中見舞いとは
寒中見舞いとは、1年の中でも寒さが厳しい時期に、相手を気遣う気持ちを込めて贈る挨拶状や贈りもののことを指しています。松の内を過ぎてしまった場合には、表書きをお年賀とせず、寒中見舞いとして贈るのが一般的です。贈る側、贈られる側に不幸があって喪中の場合は、喪中はがきによって事前に状況が把握できていますので、年賀状を送らず寒中見舞いとして送るのと同じように、寒中見舞いとして贈るのがマナーとされています。
寒中見舞いを贈る時期
寒中見舞いを贈る時期は、松の内が終わる1月7日頃(地域によっては15日頃)から、暦の上では春が始まる立春までの間です。立春はその年によって異なりますが、毎年2月上旬頃にやってきます。その間に、お年賀と同様に相手へ持参するのが一般的です。
寒中見舞いギフトとして贈る品物
寒中見舞いギフトとして贈る品物は、お菓子類など、お歳暮と同様の定番のギフトで問題ありません。寒い季節に楽しめるようなものをお贈りすると喜ばれるかもしれませんね。
寒中見舞いの相場
寒中見舞いギフトの購入金額は3,000円前後が相場とされています。贈るお相手との関係性によりますが、特別な方などに贈る場合は5,000円以上のものを選ぶこともあります。