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お世話になったあの方へ
お悔やみの気持ちを込めて
近年ではご家族だけで故人を見送る家族葬も増え、
年末に届く喪中はがきで訃報を知るということも。
喪中はがきの返事として、手紙やカードを贈るのが一般的ですが
最近でははがきに品物を添えて贈る方も増えているようです。
特に決められた時期はありません。相手にお悔やみの気持ちを早く伝えるという面では、喪中はがきが届いたら年内に品物にメッセージを添えて、喪中見舞いを贈ることが多いようです。
お線香やろうそくなど、お供え物として相手が気兼ねなく受け取れるものが人気です。贈る品物の金額は、相手が負担を感じない3,000円から5,000円が一般的です。
お悔やみ状は、お悔やみが遅れたことに対しお詫びの気持ちを込めて贈るものです。品物を贈る場合は、お悔やみ状を添えて贈ることがおすすめです。
選べるカードデザインに、
お好きなメッセージを入れてお品物に添えられます。
文面にお悩みの方には、下記の例文をご参考にお作りいただけます。
商品ご購入前にお作りください
この度はご丁寧なご挨拶状を頂き、ありがとうございました。
ご訃報に際し、心から哀悼の意を表すとともに、○○様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。心ばかりではございますが、お品ものをお贈りいたします。お供えいただければと存じます。
年賀欠礼のお知らせをいただき、大変驚いております。遅ればせながら、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。心ばかりのものですが、お供え品をお贈りさせて頂きます。御仏前にお供えいただければと存じます。
○○様ご逝去とは存じ上げず、新年のご挨拶状をお送りしてしまい大変失礼致しました。この度は心よりお悔やみ申し上げます。心ばかりではございますが、喪中お見舞いの品をお贈りいたします。お使いいただければと存じます。
古くからお線香には、仏様となった故人の食事という考えがあります。
また、供える方自身の身も清める意味があると言われています。
よい香りの元で仏様と対話することで、日々の喧騒から離れ心を落ち着けることができるのです。
このように、お線香をあげることは故人を大切に思う気持ちを表したもの。
そのため、故人とご親族の方への定番の贈りものとされています。
定番のお線香をはじめ、和菓子やお茶など
すぐにお使いいただける商品が人気です。
No.1
¥3,300(税込)
やさしい桜の香りのお線香です。
No.2
¥3,300(税込)
煙の量が少なく、上品な桜の香りのお線香です。
No.3
¥3,564(税込)
軽快な口当たりのプティシガールと、チョコレートサンドクッキーなどを詰合せました。
No.4
¥1,320(税込)
和柄のパッケージがかわいいお線香。使いやすいミニ寸でご供養にはもちろん、ご自宅でのルームフレグランスとしても幅広くお使いいただけます。
No.5
¥4,860(税込)
濃厚で苦味の少ない静岡深蒸し煎茶と玉露ならではのとろりとした優しい旨みの静岡玉露を詰め合わせました。
喪中見舞いは、故人を偲び、ご親族を慰めるもの。
お供え物はもちろん、故人が好きだったものを贈るなど
気持ちを伝える形は様々です。
故人の好きだったお菓子や、ご家族様で喜んでいただけるものをお贈りする方が多いようです。
¥2,160(税込)
コクのあるバター風味と軽快な食感が特長の看板商品“シガール”をはじめとした繊細でどこか懐かしいスイーツ。
¥3,142(税込)
バラエティ豊かなスイーツの個性が集うお得なアソート。みんなの「おいしい」が聞こえてくるようなボリュームたっぷりなギフトです。
¥3,466(税込)
彩りも鮮やかなドライフルーツタルトなど8種類の焼き菓子セット。満足感たっぷりのボリュームでおすすめです。
¥3,466(税込)
ふんわり食感のバウムクーヘンやクッキーなど美味しい焼き菓子とドリップコーヒーがセットになった人気商品。
¥3,240(税込)
お米がもつ豊かな香り、腰の強さは絶妙な食感を生み、味や香り、食感にこだわる「通」の方に喜ばれています。
「お茶を飲みながら、故人との思い出を振り返るひとときを送っていただきたい」そんな思いが伝わる贈りものです。
¥4,860(税込)
茶葉は静岡の岡部の産地に限定し、香り豊かな味わいコクのある静岡茶と完熟した紀州南高梅をご賞味ください。
¥1,944(税込)
爽やかな香りとさっぱりとした口当たりの静岡煎茶を詰め合わせました。
¥4,320(税込)
品質本位のお茶作りをする芳香園製茶の宇治茶セット。透明度の高い山吹色の水色と口の奥に広がるまろやかな旨みと味わいが特徴の宇治煎茶と、とろりとした甘みが特徴の宇治玉露の詰合せです。
シャディではのし・包装紙を無料でお選びいただけます。
濃紺で光沢感を抑えたデザイン
グレーの落ち着いた花模様
やわらかな印象のゆり模様
お亡くなりになられた日から四十九日までは「御霊前」を、
四十九日の忌明け法要当日からは「御仏前」を使用。
「御供」「喪中御見舞」は、どの場合にもお使いいただけます。