手土産
大切にしたいお付き合いに
人気の手土産を選ぶならシャディギフトモール。
帰省やビジネスで持参する手土産には東京や大阪など全国の名店やブランドの洋菓子がオススメです。
その他にも女子会などのお呼ばれや、職場の異動・退職時のご挨拶などにピッタリの、
センスのいい手土産を多数ご用意しています。
Temiyage RANKING
手土産 人気ランキング
誰もが知っている有名ブランドや、大人数でも小分けができるコスパがうれしいギフトなどが選ばれています。
送り先を帰省先や会社にすることで、大きな荷物を抱えて帰る必要がないのも、通販ならではで支持されています。
Recommended Item
おすすめ手土産
食べて美味しい 見て美味しい
絶品の手土産
あらゆるシーンで外さないおしゃれで見た目が華やかなスイーツ。
ちょっと気の利いた手土産でセンスの良さもアピール。最旬の手土産をご用意しました。
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Various use scenes
シーン別手土産
相手やシーンは様々。
だからこそここぞというときに使いたい失敗しない手土産
帰省の時、ママ友のおウチにお呼ばれした時、ビジネスシーンでの接待の時、引っ越しのご挨拶や結婚のご挨拶など手土産をもっていく機会に。
大切な方へ気持ちが伝わる手土産を取り揃えました。
Check the price
価格から選ぶ
¥2,000~¥3,000程度が一般的です。
相手の好みや家族構成を考えてお選びいただくのがポイントです。
Gift
Service
Shaddyのギフトサービス
「のし・包装紙」の無料サービスや、10件以上のご注文に便利な「おまとめ注文」、
お届け日時指定で大切な場でも安心なサービスをご用意しています。
さらに、すぐに使える500円OFFクーポンなどのお得なサービスも充実しています。
のし・ラッピングサービス
おしゃれでデザイン豊富
ラッピングはギフトへの最初の扉。
用途に合わせて包装紙、のしをお選びいただけます。
大切な方へ大切な贈りものにもう一つの演出を加えることができるラッピングを手土産と共に。
知っているようで知らない手土産にまつわるマナーや、訪問者としての守りたい常識や渡し方など、
いざ、という時に慌てないようきちんと知っておきましょう。
チェックしておけば安心!
マナーと常識
そもそも手土産とはどういうもの?
訪問する際、ごあいさつとして差し上げるのが手土産。菓子折りなどを持参するのは、日本の習慣の一つです。そのため、目的や主旨に合うものをセレクトすることが大切。例えば、両家顔合わせの際や引っ越しをした際、ビジネスシーンで接待をする際は、ごあいさつ、名刺代わりの品となります。このほか、相手への感謝の気持ちを伝えるときや何かをお頼みする場合は、改まった手土産を持参するのが良いでしょう。
手土産はどんなものがいい?
手土産は訪問のあいさつとして差し上げるものですから、訪問の目的、趣旨に沿ったものであることが第一。そして、高価すぎない分相応のものにします。頼みごとやお礼などの場合は体裁も金額も整えますが、ふつうの訪問なら2,000円から3,000円程度が一般的です。
両親に
お盆や年末年始の帰省、ごあいさつなどに欠かせない手土産。みんなで食べられるスイーツや食材、特にカニやふぐ、お肉などの普段なかなか買わないような高級食材が喜ばれます。
友人に
パーティーやお呼ばれなどで友人宅を訪問する際は、気取らず皆で楽しめる手土産が一番!お菓子はもちろん、チーズなどのおつまみやお酒類もぴったりです。
ビジネスに
お取引先やお付き合いのある会社に訪問する場合、冷蔵庫や冷凍庫があるとは限りません。できるだけ常温で保存がきく手土産を選ぶのがポイント。
のしの表書きは?
水引は紅白5本の蝶結びで、手土産の目的に沿った表書きとのし下には名前を書きましょう。表書きは「粗品」が一般的ですが、何か頼みごとがある場合には「御挨拶」にしたり、包装をりぼんがけにするなど、手土産のシーンに応じてセレクトします。
手土産を渡すタイミングは?
手土産は、室内に入ってあいさつを済ませてから差し出すのが基本ですが、先客があるときや玄関だけで帰る場合、大きくて重いものや植木などの場合は、玄関で渡すようにしましょう。
手土産はあいさつを終えてから差し出す
手土産は、部屋で「本日はお忙しいところをお伺いしまして恐縮です」「本日はお招きいただきましてありがとうございます」などのあいさつを終えたあとに差出します。持参する手土産は、お店の袋よりも風呂敷に包むと、より丁寧なイメージを与えます。
手土産をお客さまにお出しするのは失礼?
最近ではいただきものをその場で開けて喜び、好意に対してお礼をいうのが新しい生活習慣として根づいてきているようです。親しい間柄なら「おもたせをご一緒に」とこちらで用意したものと一緒にお出しします。