母の日特集 コラム・豆知識

母の日に贈った鉢植えの育て方・長く楽しむために

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最終更新日:2024.4.3
母の日ギフトの平均予算や相場とは?

母の日に贈る定番のプレゼントといえば花ですよね。母の日シーズンは、カーネーションをはじめさまざまな種類の花束や鉢植えを購入できます。中でも鉢植えは、長く楽しめるところが嬉しいポイント。今回は、母の日に鉢植えを贈ろうと考えている方もしくは鉢植えを贈られた方向けに、鉢植えの育て方をご紹介します。

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カーネーションの鉢植えの育て方

カーネーションは、母の日に贈る定番の花として毎年人気です。赤いカーネーションの花言葉は「母の愛」ということもあり、母の日に贈るにはぴったりです。

鉢植えの置き場所

カーネーションは、日当たりがよく風通しのよい場所を好みます。満開の鉢花の場合は明るい室内に置いておいても問題ないですが、まだつぼみが大半の場合は、日照不足が原因でつぼみが開花しなかったり、枯れてしまう可能性があります。庭や戸外などで、日光にたっぷり当ててあげるようにしましょう。
ただし、カーネーションは高温多湿の環境に弱い花ですので、夏の直射日光に当てるのは良くありません。戸外であれば、半日陰や軒下などに置くと良いでしょう。また屋外で育てる場合、花やつぼみは水に弱いので、特に開花中は雨に濡れないように注意しましょう。

気温について

カーネーションの花つきが悪くなるのは、25℃以上といわれています。そのため、夏は咲きやむのが一般的です。また、30℃を超すと花の状態に悪影響が生じる可能性があるので、猛暑の時期などはこまめに様子を見るようにしましょう。
カーネーションは、寒さに弱い特性も持っています。置いている環境の気温が0度以下にならないように、冬場は室内で温度調整を行ったりすることが重要です。室内の場合は、日当たりのよい温かな場所に置くようにしましょう。

水やり

春と秋は2~3日に1回、夏は1日に1~2回、冬は4~5日に1回の頻度であげるのが目安です。
土の表面が乾いたタイミングで、花やつぼみにかからないよう、土の表面にかけましょう。水をあげすぎると根腐れの原因になるので、土の様子やその日の気候をチェックして、適切な量をあげましょう。夏や冬は、気温の変化により生育が弱るため、肥料はあげないようにすることがポイントです。

植え替え

鉢いっぱいに根が伸びたら、植え替え・鉢変えをするタイミングです。一回り大きな鉢に植え替えるか、庭などに地植えをします。最初の鉢植えのままにしておくと根詰まりを起こし、カーネーションの生育に悪い影響を及ぼしてしまうためです。

病気・害虫対策

病気にかからないようにするために大切なことは、「水をやりすぎない」「枯れ葉や花がら(咲ききってしぼんだ花)は定期的に取り除く」「日当たりが良く、風通しのよい場所に置く」などがあげられます。
また、母の日の時期である3~5月はアブラムシが多く発生し、カーネーションを弱らせることがあります。見つけた場合、早めに駆除するようにしましょう。

アジサイの鉢植えの育て方

庭のお手入れが好きなお母さんには、アジサイの鉢植えも喜ばれます。

鉢植えの置き場所

アジサイは、基本的に日当たりを好みます。半日陰や適度に日の当たる環境に置くと元気に育ちます。午前中は日当たりの良い場所に、午後は日陰に置くなどがおすすめです。アジサイは、耐寒性がやや弱いです。寒地で育てるのに不向きなヤマアジサイやセイヨウアジサイは、寒風に当てないように注意して管理しましょう。

水やり

鉢植えの場合、表面の土が乾いたタイミングであげるようにします。アジサイは水を好む花ですので、夏の乾燥する時期などは特にこまめに水やりをすると良いでしょう。

植え替え

アジサイは根が鉢いっぱいに成長するのが早い花です。植え替えの時はひとまわり大きな鉢に植え替えましょう。地植えにして楽しむのも良いですね。

お手入れ方法を知って、母の日の花を楽しもう

母の日にもらった花が長く楽しめると、贈った人も贈られた人も嬉しいものです。置き場所や水やりなど、出来る部分から少しずつ始めていきましょう。

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