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結婚祝いのマナー・豆知識

兄弟姉妹への結婚祝いは何を贈る?おすすめギフト4選や金額相場、選び方のコツを解説!

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最終更新日:2023.12.18

結婚祝いを贈る時期・タイミングは?

結婚祝いをいざ贈ろうと思ったときに「いつ渡すのが良いんだっけ?」と悩んだことはありませんか?

結婚祝いを贈る際に気になるマナーのひとつが、贈る時期やタイミングではないでしょうか。
そこでここでは、結婚祝いを渡す時期やタイミング、渡し方についてご紹介いたします。結婚式をする場合としない場合、参列するかなどによっても贈るタイミングが異なりますので注意しましょう。

結婚祝いを贈る時期は、結婚式の1~2ヶ月前を目安に

兄弟姉妹への結婚祝い・ご祝儀は、立場や関係性で考える必要があります。主な立場や関係性は、以下の通りです。

結婚式を行う新郎新婦へ結婚祝いを贈る場合は、結婚式の1~2ヶ月前を目安に贈るのが一般的です。また、結婚式に参列する場合には、結婚式の招待状を受け取ったあとに贈るのが基本です。ご祝儀は式の当日に渡せばOKですが、品物のプレゼントは結婚式の直前や当日に持参することは控えましょう。結婚式の準備で忙しい新郎新婦の荷物や負担を増やさないよう1週間前ぐらいまでには贈るなど十分配慮しましょう。やむを得ず結婚式を欠席する場合も、結婚式の1〜2ヶ月前を目安に贈りましょう。配送でご祝儀を贈る場合は、現金書留で送るのがマナーです。注意しましょう。

結婚式をしない場合や結婚式に招待されていない場合

兄結婚式を挙げない新郎新婦への結婚祝いは、報告を受けてから1カ月以内を目安にできるだけ早めに贈るようにしましょう。 また、結婚式に招待されていない場合や結婚を知らなかった場合には結婚式後に贈るようにしましょう。この場合、挙式後1カ月以内が目安になります。もし可能なら、贈る前に一声かけて相手の都合を聞いてもいいかもしれません。お祝いのメッセージも添えるのを忘れずに!

手渡しが難しい場合は、配送でもOK

目上の方や親戚には、挙式前の吉日の午前中に持参するのが正式です。先方の都合に合わせて日を選びましょう。挙式までにお祝いが間に合わないときは、新郎新婦が新居に落ち着いてから必要な品を聞いて贈ると喜ばれます。
結婚祝いは本来は自宅に伺って手渡しするものでしたが、近年は配送で贈るケースも一般的となり、手渡しでも配送でもどちらでも問題ありません。インターネットショッピングやデパートなどから直送する場合は、メッセージはいっしょに添えるか送り状を別送するといいでしょう。配送でご祝儀を贈る場合は、必ず現金書留で送るようにしましょう。

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