出産祝い

生まれてきたベビーへ
頑張ったママやパパへお祝いの気持ちを込めて

新しい家族が生まれたときには、心のこもったお祝いを贈りたいもの人気のベビー服や食器、赤ちゃんに嬉しいふわふわ触感のタオルなど実用的なアイテムをバラエティ豊かに取り揃えております。ママと赤ちゃんがもらって嬉しい出産祝いのプレゼントがきっと見つかります。

出産祝いカタログギフト
「のびのびbaby」全品送料無料

「こんなの欲しかった!」という子育てママ&パパの声から生まれた出産祝い専用カタログギフト。おもちゃやベビーカー、産後のママに配慮した食品など出産祝いにぴったりの商品を集めました。

出産祝いギフト・プレゼント人気ランキング

出産祝いのプレゼントを贈るなら人気ランキングから選ぶのがおすすめ。男の子、女の子が嬉しい定番のベビー服、名前入りプレゼント、頑張ったママ用に贈るおしゃれなご褒美グッズなどもらって嬉しい人気出産祝いアイテムをご用意しています。

出産祝いギフト・プレゼントのおすすめアイテム

ママが出産後にもらって嬉しい定番ギフトをご用意。赤ちゃん用のベビーグッズやママ用のギフト、出産祝い専用カタログギフトなど豊富なギフトラインナップから贈り先様にぴったりのプレゼントをお選びください。
組み合わせギフト
ベビーギフトセット
おもちゃ
タオル
ブランケット
食器
お食い初めセット
ママ用ギフト
カタログギフト
ベビー用品

出産祝いにおすすめ
「カードギフト365」

ベビー服のサイズがわからない、相手の欲しいものが分からない!とお悩みの方には、お好きなアイテムが選べるコンパクトなカードギフトがおすすめです。PCやスマホから24時間選べるので、忙しいママへの贈り物にもぴったりです。

CARD GIFT365 忙しいママにも気兼ねなく遅れるコンパクトなギフト

「カードギフト365」が選ばれる理由

  • 欲しいものが
    分からなくてもOK

    もらった方がお好きな商品を自由にセレクトできます

  • コンパクトな
    サイズ感

    軽くて小さいので、贈る相手の荷物にならず持ち運びも簡単

  • 豊富なコース
    ラインナップ

    カードはご予算に合う豊富なコース数をご用意しております

  • ソーシャルギフトも
    対応

    住所を知らない相手にもメールやSNSで贈れます

出産祝い贈るマナーとお役立ちコンテンツ

出産祝いを贈る時期・タイミングは?
本来、出産祝いは「お七夜」(生後7日目)にお祝いの品を持っていく風習でした。最近では、産後一週間前後はまだ入院中のことが多いため、生後2~3週間に贈るのが一般的となっています。また、生後1ヶ月頃にお宮参りをし、その後に出産内祝いを贈るので、生後1ヶ月までに出産祝いを贈ってあげると、先方の手間がかかりません。また生後2か月以上経ってから出産祝いを贈る場合は熨斗の表書きを「御祝」として贈るのがマナーとなっています。
出産祝いの相場・金額は?
兄弟・姉妹、親戚の場合 兄弟姉妹などの場合は2~3万円程度、親戚なら1万円程度。
友人の場合 5千円~1万円程度がちょうど良いでしょう。
会社の上司や部下の場合 会社や部署として、連名で贈るのが良いでしょう。一人1,000円程度で、5千円~2万円程度の品物を贈るのが一般的です。
出産祝いの相場や金額は、友人なら5000円~1万円、兄妹なら2~3万円などお付き合いの程度や地域によって変わります。金額は特に決まっていないとはいえ、相手との関係性を踏まえて失礼のない金額の範囲でプレゼントしましょう。
出産祝いになにを贈ればいい?
出産祝いの定番はベビー服やスタイやおむつケーキなど赤ちゃん向けのギフトセットです。ベビー服は1年後に着られる80cm~90cmくらいの洋服が喜ばれます。また、ママ向けにお祝いを贈るケースも増えています。スキンケアコスメや家事が楽になる家電、授乳時に便利なケープなどのグッズが人気です。何がいいか分からない時には、直接欲しいものを聞いたり出産祝い用のプレゼントが充実しているカタログギフトを贈るのもおすすめです。
出産祝いの「熨斗(のし)・表書き」ってどうすればいいの?
A.出産祝いを贈るときに気になる熨斗(のし)の「表書き、水引」のマナー。地域差もあり、ややこしく堅苦しいものと思われがちですが、基本は「なるほど簡単♪」と、納得できるものばかり。 ちょっとした「しきたり」をふまえるだけで、より喜びを伝えられます。
水引について

水引について

水引は5本の「蝶結び」 で。結び目は、何度あってもおめでたいことなので、結び直せる蝶結びが用いられます。色は赤金・紅白など。

表書きについて

表書きについて

水引結び目中央上に「御祝」「御出産祝」」「祝御出産」、中央下にやや小さく贈り元の名前を書きます。

出産祝いが遅れた場合はどうする?
A.出産祝いを贈る時期は、生後7日のお七夜から生後1ヶ月のお宮参りの頃までが理想的です。内祝いの用意などもありますので、できるだけこの期間に贈るようにして、なるべく相手に負担をかけないようにしたいですね。ですが、1ヶ月以上遅れてしまった、タイミングが合わず渡せない、という方も多いのではないでしょうか。その場合は、生後6ヶ月までは「出産祝い」として贈ることができます。生後1ヶ月を過ぎてしまっても焦る必要はありませんが、できるだけ早くお贈りできるようにしましょう。遠方などで直接渡すことが難しい場合は、宅配便がオススメです。宅配便なら受け取るパパ・ママの都合もあまり気にしなくても大丈夫ですので、出産の報告を受けたらすぐにご自身のタイミングで贈ることができるので便利なんです。

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