
ご家族やご友人、知人から2人目・3人目を出産したと連絡があったとき、お祝いしたい気持ちと共に「何を贈ったらいいんだろう」とお悩みではありませんか?
「2人目・3人目でも出産祝いを贈って良いの?」「1人目の時と同額で用意すべき?」など、気になる方も多いはず。
そこで本記事では、2人目・3人目の赤ちゃんの誕生をお祝いする出産祝いの相場や選び方など基本マナーについて解説します。
「どうしても何を選ぶべきか迷ってしまう…」という方に向けて、絶対に失敗しない出産祝い専用カタログギフトという選択肢もあわせて解説しますので、ぜひご一読ください。
2人目・3人目の出産祝いは贈るべき?
2人目、3人目の赤ちゃんが産まれたとき、出産祝いを贈るべきか迷う方も多いですよね。
一般的に、2人目、3人目の赤ちゃんも1人目と同じく出産祝いを贈ったほうがよいとされています。
まずは、2人目・3人目の出産祝いを贈ったほうがよいのか確認していきましょう。
1人目と同じく2人目も出産祝いを贈るのが一般的
出産祝いは、1人目と同じく、2人目以降も贈るのが一般的です。
赤ちゃんが誕生した喜びは、何人目であっても変わらないため、1人目と同じようにお祝いの気持ちを伝えると喜んでもらえます。
2人目はお祝いしなくてもいいかなと判断してしまうと、お相手を寂しい気持ちにさせてしまうかもしれません。
事前に出産祝いはいらないと辞退されていなければ、2人目以降もぜひ出産祝いを贈ってあげましょう。
3人目以降の場合も基本的にお祝いをする
3人目以降の赤ちゃんが産まれたときも、1人目・2人目と同じく出産祝いを贈るのが一般的です。
しかし、お相手によっては「何度もお祝いしてもらって申し訳ない」と辞退されるケースもあります。
3人目以降の出産祝いは、お相手に欲しいものを聞いたり、気軽に受け取れる金額のプレゼントを選んだり、負担になりにくい物を選ぶとよいでしょう。
たとえば、ちょっとしたお菓子やおむつケーキなど、気軽に消費できる物であれば、お相手も喜んでくれるはずです。
また、1人目・2人目のお子さんも楽しめるおもちゃなどを贈ってもいいかもしれませんね。
相手の負担を軽くしつつも、3人目の誕生を心からお祝いする気持ちをしっかりと伝えることが何よりも大切です。
相手から「お祝い辞退」の申し出がある場合は無理に贈らない
何人目の赤ちゃんであっても出産祝いを贈るのが一般的とはいえ、お相手によっては「お返しも大変だし、お祝いは辞退します」という方もいます。
お相手が2人目・3人目の出産祝いを辞退している場合は、無理にお祝いを贈る必要はありません。
どうしてもお祝いの気持ちを伝えたい場合は、お返しを気にしなくてもよいごくささやかなプチギフトや心のこもったメッセージを贈るのがおすすめです。
出産祝いは1人目と同額にすべき?2人目・3人目の金額相場
| 贈る相手(関係性) | 出産祝いの金額相場 |
|---|---|
| 親・祖父母 | 30,000円~100,000円 |
| 兄弟・姉妹 | 10,000円~30,000円 |
| 親戚・いとこ | 5,000円~30,000円 |
| 友人・知人 | 3,000円~10,000円 |
| 上司・先輩 | 5,000円~10,000円 |
| 職場の同僚・後輩 | 3,000円~5,000円 |
| 職場で複数人連名で贈る場合 | 5,000円~10,000円 |
2人目・3人目の出産祝いは、1人目と同額程度にするのが一般的です。
出産祝いは贈る相手との関係性によって相場が異なりますが、2人目以降の出産祝いの相場はないとされています。
しかし、きょうだいのどちらかに偏ることがないよう、何人目であっても1人目と同額のお祝いを用意することがお相手への思いやりとなります。
1人目のときに現金で1万円包んだのであれば、2人目のときも同じく1万円を包むようにしましょう。
ただし、家族や親族などごく近しい関係性の場合、お返しの負担を考慮して1人目よりも抑えた金額で出産祝いを贈るケースがあります。
特に1人目の孫の誕生にベビーベッドやベビーカーなどと合わせて高額な出産祝いを贈っていた場合は、7〜8割程度に抑えた金額で2人目・3人目をお祝いしているご家庭もあるようです。
2人目、3人目の出産祝いは、誰もが贈る側・受け取る側になる可能性があるので、近しい間柄であれば、事前にお祝いについて相談しておくとよいでしょう。
出産祝いを価格から選ぶ
2人目・3人目の出産祝いはどう選ぶ?1人目と違う3つのポイント
2人目・3人目の出産祝いは、すでにある程度ベビーグッズが揃っているご家庭に贈るため、1人目とは選ぶポイントが異なります。
ここからは、2人目・3人目の出産祝いで贈るプレゼントの選び方のポイントを3つご紹介します。
すでに持っているベビーグッズ(お下がり)と被らないようにする
2人目以降の出産祝いギフトを選ぶ際は、すでに持っていそうなベビーグッズを避けて選ぶことが大切です。
上の子のお下がりがたくさんある家庭では、ベビー服やスタイ、定番のおもちゃなどは一通り揃っていることがほとんどです。
たとえば、ベビーベッドやバウンサー、メリーや洋服は、すでに充実しているケースが多いので毎日使うおむつや買い替え頻度の高いお食事エプロンなどを選ぶのがおすすめ。
また、上の子とは性別が違う赤ちゃんへベビー服やおもちゃを贈りたいという場合は、お相手に直接贈ってもよいか相談してみてもよいでしょう。
上の子と一緒に楽しめる・使えるものを意識する
2人目や3人目が産まれたご家庭に出産祝いを贈る際は、上の子への配慮を取り入れたプレゼントが喜ばれます。
たとえば、きょうだいでお揃いにできる洋服や、みんなで遊べるブロックなどの知育玩具は、上の子にも笑顔になってもらえる素敵なプレゼントになります。
赤ちゃんが生まれると上の子は寂しい思いをしてしまうことがあるため、お兄さん・お姉さんになったことも合わせてお祝いしてあげるとご家族に喜んでもらえるでしょう。
ママやパパも、上の子が機嫌よく遊んでくれることで育児の負担が少し減り、結果的に家族みんなを助けることにつながるはずです。
赤ちゃんだけでなく、上の子も一緒に楽しめるアイテムを選ぶことで、家族全体の幸せを願う温かい気持ちが伝わるでしょう。
お世話で忙しいママ・パパへのご褒美も視野に入れる
出産祝いというと赤ちゃんのお世話に便利なアイテムを思い浮かべがちですが、産後のママや育児を頑張っているパパへ向けたプレゼントも人気です。
2人目・3人目ともなると、上の子と同時に赤ちゃんのお世話をこなさなければならないため、気軽に安らぐギフトを贈ると喜んでもらえるでしょう。
たとえば、手軽に食べられる高級レトルトグルメやホッとひと息つけるノンカフェインの紅茶やコーヒーは、ママとパパに安らぎをプレゼントできます。
赤ちゃんの誕生を祝うとともに、毎日育児に奮闘しているママとパパを優しく労わるギフトを選ぶのも、素敵な心配りと言えます。
2人目・3人目の出産祝いで喜ばれるおすすめギフト3選
2人目・3人目の出産祝いに贈るなら、次の3つのカテゴリからプレゼントを選ぶのがおすすめです。
- いくらあっても困らない「上質な消耗品・日用品」
- 産後のママを労る「ご褒美グルメ・リラックスギフト」
- 必要なものを確実に贈れる!「出産祝い専用カタログギフト」
一つずつ確認していきましょう。
いくらあっても困らない「上質な消耗品・日用品」
何人目であっても喜ばれるのが、おむつやおしりふき、お食事タオルなど毎日使う消耗品・日用品ギフトです。
特におむつは新生児から乳幼児期まで使うため、買い出しの手間も省けて大変喜ばれます。
可愛らしくラッピングされたおむつケーキであれば、特別感も演出できるので2人目・3人目に贈る出産祝いとしても大変人気です。
また、オーガニックタオルなど上質な消耗品・日用品であれば、上の子も一緒に使えるのでいくらあっても困りません。
消耗品であれば、万が一他の人からのプレゼントと被ってしまっても問題なく使い切れるため、贈る側も安心して選ぶことができます。
実用性が高く、毎日の子育てで確実に使ってもらえる上質な日用品を贈ることで、ママやパパの生活を直接的にサポートできます。
産後のママを労る「ご褒美グルメ・リラックスギフト」
ベビー用品が揃っているご家庭へ2人目・3人目の出産祝いを贈るなら、ママへのご褒美ギフトがおすすめです。
2人目・3人目の産後はゆっくりする時間が取りにくいため、温めるだけで食べられる贅沢グルメや有名ホテルのスープセットなどはママの家事を楽にできます。
また、産後のケアにぴったりな上質なボディクリームや、入浴剤などのリラックスアイテムも、ママの疲れを癒してくれるので大変喜ばれます。
ふとした瞬間に好きな匂いが感じられれば、ママもリラックスして育児できるはずです。
自分ではなかなか買わないような少し贅沢で気分の上がるアイテムを贈ることで、赤ちゃん・上の子のお世話で忙しいママに笑顔を届けられるでしょう。
必要なものを確実に贈れる!「出産祝い専用カタログギフト」
お相手の好みがわからない、何を持っているかわからないご家庭に出産祝いを贈るなら出産祝い専用のカタログギフトがおすすめです。
出産祝い専用のカタログギフトは、ママ・パパが欲しいアイテムを選べるため、2人目以降の出産祝いにぴったりです。
「カタログギフトは手抜きでは…?」と思われがちですが、本当に欲しいものを自分たちで選べるため、もらって困らないギフトとして安定した人気を集めています。
出産祝い専用のカタログギフトは、ベビーグッズから上の子向けのおもちゃ、ママへのご褒美グルメ・ギフトまでバラエティ豊かな商品の中からご家族で欲しい物を選べます。
2人目・3人目の出産祝いに何を贈ればいいか迷ったら、ぜひ出産祝い専用のカタログギフトもチェックしてみてくださいね。
2人目・3人目の出産祝いに関するよくある質問
最後に2人目・3人目の出産祝いに関するよくある質問に4つ回答します。
「2人目・3人目が双子だった場合は2つ出産祝いを贈るべき?」「2人目も現金で出産祝いを贈ったほうがよい?」など、気になる質問に回答しました。
双子の場合は出産祝いを2つ贈るべき?
2人目・3人目が双子の赤ちゃんだった場合、2人分用意するのが一般的ですが、無理に倍額にする必要はありません。
双子の赤ちゃんに出産祝いを現金で贈る場合は一人分の1.5倍〜2倍程度が目安ですが、お返しの負担を考慮して1.5倍程度に抑えて贈ることもあります。
品物を贈る場合は、色違いでお揃いのベビー服やペアで使える食器セットなどが喜ばれます。
双子の赤ちゃんそれぞれに平等にお祝いの気持ちが伝わるよう、工夫しながらプレゼントや金額を決めることが大切です。
2人目・3人目に出産祝いを贈る際、1人目の子にもプレゼントを贈ったほうがいい?
2人目以降の出産祝いを贈る際、上の子にもプチギフトやメッセージを贈ってあげるのがおすすめです。
赤ちゃんが産まれて、周りの大人がみんな下の子ばかりに注目すると、上の子はヤキモチを焼いたり寂しい気持ちになったりしやすい時期です。
そこで「お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったね、おめでとう」と上の子にもプレゼントを渡すと、子どもの自尊心が満たされてとても喜ばれます。
絵本や小さなパズル、お菓子など、数百円から千円程度のささやかなもので十分です。
上の子の心に寄り添い、小さなプレゼントを用意しておく心配りは、パパやママからも非常に感謝されるポイントとなります。
1人目で出産祝いを贈っていなくても贈って問題ない?
1人目の出産祝いを贈っていない場合でも、2人目以降のお祝いは贈って問題ありません。
1人目のときはまだ知り合っていなかったり、タイミングを逃してしまったりして、お祝いを贈れなかったケースもあるでしょう。
新しく生まれた命を祝福されて嫌な気持ちになる親はいないので、素直にお祝いの気持ちを伝えてあげてくださいね。
1人目のときにお祝いを贈れず気まずいと感じる場合は、上の子へお兄さん・お姉さんになったプチギフトを添えて贈るとお相手に祝福の気持ちが伝わります。
1人目の時にお祝いを現金で贈った場合、2人目も現金が良い?
1人目の出産祝いに現金を贈ったからといって、必ず2人目も現金にしなければならないという決まりはありません。
むしろ2人目となると、現金よりも「選べるカタログギフト」や実用的な「消耗品」のほうが、相手にとってありがたいケースも増えてきます。
1人目に現金1万円を包んだのであれば、2人目は1万円相当のプレゼントを選べばマナー違反になりません。
特に親しい間柄であれば、「今回は一緒に使えるものを選んだよ」と伝えて品物を贈ることで、温かいお祝いの気持ちがより伝わりやすくなります。
贈る形にこだわりすぎる必要はなく、1人目と同等の金額さえ守っていれば、現金から品物やカタログギフトへ変更しても相手に喜ばれるでしょう。
ママ・パパ・上の子にも喜ばれる出産祝いを贈ろう

出産祝いは2人目・3人目であってもおめでたいことには変わりないため、贈ったほうが喜んでもらえます。
2人目・3人目に出産祝いを贈るなら、1人目と同額程度で上質な消耗品や日用品、ママ・パパが楽になる便利グッズやご褒美ギフトを贈るとよいでしょう。
「何を贈ればいいか分からない」「上の子のお下がりで足りているかも」と迷ってしまったときは、ご家族が好きなアイテムを選べるカタログギフトが間違いありません。
シャディ ギフトモールでは、人気ブランドのベビーグッズからママへのご褒美ギフトなど、幅広いジャンルの商品を豊富に掲載した出産祝い専用カタログギフト「のびのびBaby」をご用意しています。
可愛らしいデザインの専用のメッセージカードもついてくるので、どんな出産祝いのメッセージを贈ればいいか悩んでいる方にもおすすめです。
赤ちゃんだけでなく、上の子や毎日頑張るママとパパも笑顔になれるような、家族全員に寄り添うギフトをぜひシャディ ギフトモールで見つけてみてくださいね。
