内祝い・お祝いのお返しギフト

身内のお祝いのお裾分けとして贈る内祝いやお祝いのお礼に贈るお返しギフト。シャディは「ありがとう」の気持ちが伝わる人気の内祝い・お祝いのお返しギフトを豊富に取り揃えています。内祝いの相場やマナーについてもご紹介。のし・包装やお礼状・メッセージカードも無料でご用意しています。

内祝い・お返しの用途

内祝いとは、本来「身内のお祝いのお裾分け」という意味でしたが、最近ではお祝いをいただいた方への「お返し」という捉え方が一般的です。さまざまなお祝いのお返しに内祝いを贈ります。

内祝いやお祝いのお返しに
喜ばれるカタログギフト

出産内祝いや結婚内祝いは贈り先が多く、品物選びに悩む方も多いはず。そんな方には贈られた方が好きなものを選べるカタログギフトがおすすめ。シャディではどんな方の欲しいものも見つかる、充実した商品が揃う人気のカタログギフトを豊富にご用意しています。

内祝い・お祝いのお返しの金額相場

内祝いの相場は、いただいたお祝いの品物の半額(半返し)から3分の1程度が一般的です。例えば、1万円のお祝いをいただいた場合の内祝いの金額は「3,000円~5,000円」が目安となります。

お礼の気持ちが伝わる
オリジナルメッセージカード

結婚や出産祝いのお返しは、写真付きメッセージカードでご挨拶。内祝いにメッセージカードを添えて、世界に1つだけの贈りものを届けましょう。
オリジナルメッセージカード オリジナルメッセージカード

シャディのオリジナルメッセージカード3つのポイント

  • ポイント1

    写真と一緒に
    動画も贈れる

  • ポイント2

    様々なご用途に
    ふさわしいデザイン

  • ポイント3

    スマホでも
    簡単に作れる

贈る相手・シーン別のおすすめ
内祝い・お祝いのお返しギフト

贈る相手やシーンはさまざま
センスの良い内祝い・お返しギフトをご紹介

内祝い・お祝いのお返しマナー

内祝いとお返しの違いとは?
「内祝い」は出産や結婚など「我が家の祝いごと」への嬉しい気持ちをお福分けするために贈り物を用意する意味で使用されていました。お祝いをいただくいただかないに関わらず贈り物をするという点でお返しとの違いがあります。ただ最近ではいただいたお祝いに対してお礼の意味で内祝いを贈ることが主流となっており、大きな違いはありません。

関連記事:内祝いとは?内祝いの種類やお返しとの違いとは
内祝いの「のし」のマナー
内祝いやお祝いのお返しを贈る際には、贈り物に「熨斗(のし)」をつけて贈ります。水引は何度も繰り返してもよい慶事にの際に使用する「蝶結び(花結び)」を使用し、表書きの上(のし上)は「内祝」またはお祝いの種類に応じて「出産内祝」や「結婚内祝」とします。表書きの下(のし下)は、お祝いをしてもらった本人の名前を記載します。出産内祝いでは子供の名を、結婚内祝いでは新姓名の夫婦連名で記載します。
内祝いやお祝いのお返しはいつまでに贈る?贈る時期・タイミングは?
お祝いをいただいたら、まずはお礼を伝え、その後お返しや内祝いの品物を贈りましょう。お返しが早すぎると失礼に感じる方もいるので、お返しや内祝いを返すのは10日から1か月以内がおすすめです。直接会う予定がある場合は手渡しで、会えない場合は配送で贈ります。

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