
母親へ日頃の感謝を伝える母の日。
出産して母となった奥様へプレゼントを贈っても変ではないのか、気になっているお父さんも多いのではないでしょうか。
また、結婚したばかりの新郎新婦の方であれば「義理のお母さんにも母の日のプレゼントは用意すべきだろうか?」と悩んでしまいますよね。
そこで本記事では、産後の妻・義母に贈るプレゼントの選び方、喜ばれる贈り方について詳しく解説します。
【産後の妻へ】初めての母の日、プレゼントを贈ってもいい?
子どもから母親へ感謝を伝える日というイメージが強い方も多い母の日。
「自分のお母さんではないのに、母の日にプレゼントを妻に贈るのは変かな?」と悩む男性も多いですよね。
近年はパートナーを「育児の戦友」としてお祝いする習慣が広まっているため、夫から妻へ母の日のプレゼントを贈っても変ではありません。
お子さまが産まれて初めて迎える母の日は、奥様にとっても特別な日です。
いままではプレゼントを贈る立場だった母の日が、子どもを産んで受け取る立場になり、「自分もお母さんなんだ」と実感できる大切なきっかけになるでしょう 。
特に近くにいる家族からのねぎらいは、奥様も「自分の努力を認めてもらえている」と感動するはず。
母の日のプレゼントは、必ずしも高価な品物である必要はなく、あなたの優しい気遣いこそが何よりの贈り物です 。
この機会に、日ごろの家事や育児への感謝を、形にして伝えてみてはいかがでしょうか 。
赤ちゃんを産んで初めて母になった妻に贈るおすすめ母の日ギフト
赤ちゃんを産んで、毎日忙しない日々を送っている奥様へ、母の日のギフトを贈るなら「定番×手軽」なプレゼントがおすすめです。
ここで産後の妻へ贈る初めての母の日におすすめのギフトを5つご紹介します。
【迷ったらコレ】花とスイーツのセット
初めての母の日に何を贈ったらいいか悩んだら、母の日の定番であるお花と女性人気の高いスイーツがセットになった「花とスイーツのギフトセット」がおすすめです。
美しいお花と甘いお菓子の組み合わせは、見た目の華やかさと共に食べて癒やされるおいしさを届けられるので、産後の疲れを吹き飛ばしてくれるでしょう。
特に出産後すぐは、睡眠不足や授乳疲れなどでこまめにお腹がすく女性も多いため、個包装で手軽に食べられるスイーツは嬉しいものです。
「母の日の定番の花だけでは物足りない」「妻にとって実用的なものを選ぶ自信がない」とお困りの方は、ぜひお花とスイーツのセットを贈ってみてはいかがでしょうか。
【授乳中・産後の体を労わる】スイーツ&グルメ
産後の奥様へ母の日のプレゼントを贈るなら、体のことを考えたスイーツやグルメがおすすめです。
特に授乳中は、食べ物や飲み物に気を遣っているため、カフェインの入っていないものや添加物、脂質の少ないものを選ぶと喜んでもらえます。
具体的には、ノンカフェインのカフェオレやハーブティー、手軽に食べられるクッキーやチョコなどが喜ばれます。
また、毎日の食事作りが楽になるよう温められるだけで食べられる高級グルメのレトルトセットもおすすめです。
体に優しい素材で作られた美味しい食べ物は、育児中の奥様の癒しになるはず。
グルメなギフトを贈る際は、ぜひ一緒に食卓を囲む時間もプレゼントしましょう 。
奥様が一人で慌ただしく食べるのではなく、家族で会話を楽しみながら味わうことが大切です。
片付けまであなたが担当すれば、さらに完璧なプレゼントになります。
【手間の少ないお花】スタンディングブーケ・フラワーアレンジメント
母の日の定番であるお花を贈りたいなら、手間の少ないスタンディングブーケや枯れる心配のないプリザーブドフラワーなどを選ぶとよいでしょう。
産後は花瓶を用意したり、毎日お水を変えたりする余裕がないため、お手入れの負担が少ないフラワーギフトが喜ばれます。
スタンディングブーケは活ける必要がなく、そのまま自立するので机や玄関など、好きなところに飾れます。
また、長く楽しめるプリザーブドフラワーは水やりが一切不要で、綺麗な色が数ヶ月から数年続くのが魅力です。
ホコリが気にならないガラスケース入りを選べば、赤ちゃんがいるご家庭でも安心して飾れるでしょう。
お花はふとした瞬間に目に入るだけで癒されるので、夜泣きや授乳で疲れた奥様が見やすい場所に飾るのがおすすめです。
【産後ケアに】美容・セルフケアグッズ
毎日育児や家事を頑張っている奥様には、上質な美容・セルフケアグッズを贈ってみてはいかがでしょうか。
産後の奥様は、お子様のお世話や家事に追われ、自分のケアは後回しになりがちです。
特に産後すぐはオムツ替えで何度も手洗いするため手肌が荒れたり、睡眠不足でお肌の調子が崩れたりと、知らずのうちにダメージを受けていることもあります。
たとえば、香りの良い高級ハンドクリームやお風呂でリラックスできる入浴剤は、使うたびに気分があがる特別な贈り物に。
また、お家で使えるセルフケアグッズなら、寝かしつけの後の静かな時間に、奥さまだけの癒やしタイムを作ってあげられます。
美容・セルフケアグッズを選ぶ際は、奥様の肌質や好みの香りを事前に確認しておくと安心して使ってもらえます。
産後の妻に喜ばれる母の日のプレゼントの贈り方と注意点
奥様に心から喜んでもらうためには、プレゼントの中身だけでなく渡し方にもこだわりましょう。
産後の奥様がもっとも嬉しいと感じるのは「自分を思いやってくれる姿勢」です。
特にサプライズで奥様に母の日のプレゼントを渡す場合は、当日の体調やスケジュールを把握したうえでさりげなく贈るのがポイント。
ここからは、産後の妻に喜ばれる母の日のプレゼントの渡し方について確認してみましょう。
ひとりでゆっくりできる時間を添える
奥様に母の日のプレゼントを渡すときに「今日は僕が子どもを連れて散歩してくるから、好きなところに出かけて大丈夫だよ」と伝えてみましょう。
特別な場所に連れて行かなくとも、お家で奥さまが好きな映画を観たり、ゆっくりお風呂に入ったり自由に過ごせる環境を整えてあげるだけで喜んでもらえるはずです。
母の日にもらって嬉しいものとして自由な時間は常に上位に選ばれています。
あなたが主体となって育児や家事を引き受ける姿勢を見せることで、奥さまは気兼ねなく休むことができるでしょう。
また、事前に「この日は育児と家事をやるから、ゆっくりする日にしてね」と伝えておけば、計画する楽しみもプレゼントできますよ。
直接言えない感謝は花言葉に託すのもおすすめ
普段は照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」の言葉は、お花の花言葉に託して贈ってみませんか。
お花にはそれぞれ素敵な意味が込められており、あなたの想いを雄弁に語ってくれます。
特にカーネーションは、色によって花言葉が大きく異なるので、奥様に伝えたい気持ちに合わせて選ぶのがポイントです。
奥様にお花を贈るなら「感謝」の意味があり優しい色合いのピンクのカーネーションがおすすめです。
また、バラも母の日の贈り物として人気があり、ピンク色のバラには「感謝」や「幸福」という意味があります。
カスミソウを添えれば「幸福」や「感謝」という意味が加わり、さらに華やかで心のこもったギフトになるでしょう。
もし奥さまが花言葉に詳しくなくても、あなたがその意味を調べて選んだというプロセス自体に、きっと感動してくれるはずです。
お花を選んだ理由をメッセージカードに一言書き添えておくのも、とてもスマートで素敵な方法ですね。
手間のかかる鉢植えは避けたほうが無難
母の日といえばカーネーションの鉢植えが定番ですが、産後の奥さまには避けたほうがよい場合もあります。
鉢植えはお水やりや枯れたお花の手入れ、さらには植え替えなど、育てる手間がかかってしまうからです。
お花が好きで余裕がある方なら喜ばれますが、忙しい時期にはその手間がストレスになってしまう恐れがあります。
特に、授乳や夜泣きで睡眠不足が続いている奥さまにとって、お花の管理は想像以上に大きな負担です。
「きれいだけど、お世話が大変そうだな」と思わせてしまうギフトより、「わあ、きれい!すぐ飾れるね」と喜んでもらえるギフトを選んでください。
【義母へ】結婚後、初めて贈る母の日ギフトの選び方
結婚して初めて母の日を迎える人には、「義母に何を贈ればいいのか」と悩む人も多いのではないでしょうか。
母の日のプレゼントは、義母との関係を深めるよい機会でもあるため、初めての母の日には義母にもプレゼントを贈ったほうがよいでしょう。
シャディが取ったアンケートでは、義理の娘さんとの人間関係が「とても良好」だと回答しているお義母さんにアンケートを実施したところ、61%のお義母さんが母の日の贈りものを「ほぼ毎年もらっている」と回答しました。
逆に人間関係が「良くない」と回答した方のうち、74%が「もらったことがない」と回答していました。
義母との関係を円滑にするためにも、ここで結婚後初めて贈る母の日ギフトの贈り方を確認しておきましょう。
義母へ贈る初めての母の日ギフトは定番を選ぶ
義母へ初めて母の日ギフトを贈る際は、定番のカーネーションや花とスイーツのセットがおすすめです。
お花が好きなお義母さんならカーネーションの鉢植えや花束を、お花が好きではない場合や好きかどうか分からない場合はプリザーブドフラワーなど手入れの手間が少ないギフトを選びましょう。
普段から忙しくしている義母には、老舗のお菓子セットなど手軽に消費できる人気ギフトがおすすめ。
| ギフトの種類 | おすすめのシーン |
|---|---|
| カーネーション(鉢植え・花束) | お花が好きな義母へ |
| プリザーブドフラワー | お花の好みが分からない・手入れの手間を省きたい場合 |
| 花とスイーツのセット | 甘いものが好きな義母へ。失敗しにくい定番ギフト |
義母へ贈る初めての母の日ギフトは定番を選ぶ
また、義母へ母の日のプレゼントを贈る際は、夫婦の「連名」で贈ると丁寧です。
「二人で相談して選びました」と一言添えておけば、夫婦で仲良くやっている様子が感じられて義母に喜んでもらえます。
母の日は、お母さんたちに「いつも気にかけているよ」という気持ちを伝える絶好の機会です。
細やかな気遣いで、親孝行と義実家への配慮を同時に叶える、素敵な母の日にしましょう。
一言メッセージを添えて好印象を
義母へ母の日のプレゼントを贈る際には、メッセージを添えると好印象でしょう。
メッセージを書くときは、「感謝」と「健康への願い」の二つを盛り込むのが基本の構成です 。
贈るメッセージに悩んだら、下記のようにシンプルな一言で問題ありません。
- ・「いつもお心づかいを頂き、ありがとうございます。」
- ・「子どもたちも、お母様にお会いできることを楽しみにしています。」
- ・「これからも若々しく元気なお義母さんでいてくださいね。」
また「今度、孫を連れて遊びに行くのを楽しみにしています」という未来の約束を書くのも、お母さんにとっては非常に大きな励みになります 。
母の日に贈るメッセージの書き方や例文に迷ったら、下記の記事を参考にしてみてください。
初めての母の日に贈るプレゼントでよくある質問
母の日プレゼントを贈る際、「贈らないほうがよいものはあるのか」「どれくらいの予算が適切か」といった悩みは、みんなが共通して持っているものです 。
最後に初めての母の日に贈るプレゼントで特に気になる2つの質問に回答します。
産後の妻へ贈る母の日ギフトで避けたほうがよいプレゼントは?
産後の奥様へ贈る際、一番注意したいのは「負担を増やしてしまうもの」です 。
水やりや植え替えの手間がかかる「鉢植え」は、忙しい産後、仕事復帰した年に贈るのは避けたほうがよいでしょう。
香りの好みが敏感に変わる時期でもあるため、香りが強い香水や芳香剤も、慎重に選ぶ必要があります。
また、衣類などサイズが重要な物や好みのあるアクセサリーなども避けたほうが無難です。
食べ物や飲み物のギフトを贈る際は、カフェインなど授乳中に控えている食べものがないか、事前にしっかりと確認しておきましょう。
もし何を選べばいいか全く見当がつかない場合は、素直に「何か欲しいものある?」と相談してみるのも一つの誠実な形です。
奥様の負担と気持ちが軽くなるよう、体調や好みに合わせて心から安らげるものを選んでみましょう。
初めての母の日に義母へ贈るプレゼントの金額相場はどのくらい?
義理のお母さんへ贈るギフトの金額相場は、一般的に3,000円〜5,000円程度とされています。
初めての母の日の場合、最初からあまりに高い金額のものを贈ってしまうと、来年以降のハードルが上がってしまい、お互いに負担になることもあります。
また、義母も「こんなに立派なものをもらって、何かお返しをしなきゃ…」と気を遣ってしまうかもしれません。
もちろん、出産のお祝いで大きな助けを借りた場合などは、少し奮発して5,000円〜10,000円程度のものを贈るのもよいでしょう。
相場はあくまで目安として考え、「無理のない範囲で、長く続けていくこと」を意識して予算を設定するのが、大人のスマートな選択です。
初めての母の日には感謝を込めたプレゼントを贈るのがおすすめ

初めて迎える母の日は、奥様にとっても、お母さんたちにとっても、一生に一度しかない大切な記念日です。
慣れない育児で忙しい毎日だからこそ、あなたの温かい感謝の気持ちが、何よりの支えになります。
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