お歳暮・冬ギフト特集2024取引先の会社・法人に贈る
ビジネス用ギフト
お歳暮・冬ギフトにおすすめの取引先の会社・法人様に喜ばれるビジネス用ギフトを取り揃えています。企業向けのお歳暮はオフィスで気軽に楽しめるコーヒーギフトや大人数でも分けられる個包装のお菓子ギフト、常温で日持ちするドリンクギフトなどが人気です。取引先の会社へのお歳暮・冬ギフトは、ギフトのプロ シャディにお任せ下さい。
お歳暮・冬ギフト人気ランキング
喜ばれるお歳暮・冬ギフトを贈りましょう。
ギフトのプロだからこそできる
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簡単エクセルおまとめ注文や
大口注文のお見積り・ご相談も
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お手持ちの住所録データなどから、お届け先のご住所を簡単に一括登録することが出来ます。
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シャディでは、環境に配慮した「まごころエコ簡易包装」でのお届けを採用しております。のし紙・包装紙をお付けした通常包装のご対応も可能です。
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クレジットカード、代金引換、コンビニ/銀行決済、スコア後払いなどがご利用いただけます。大口注文をご希望のお客様で請求書の発行をご希望の場合は、ご相談承ります。
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ご注文・入金いただきますと「MYページ」よりWEB領収書の即発行が可能です。また、郵送でのご対応も可能です。
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大量オーダーの無料お見積もり依頼や納品書、見積書、請求書の発行などもご相談を承ります。お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
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取引先の会社や企業・法人へ贈るビジネス用お歳暮選び・
贈り方のポイント
取引先の会社へのお歳暮は、職場で分け合える個包装ギフトや常温保存で日持ちする商品がおすすめ
会社宛のお歳暮は、多くの場合社員の方で分け合って楽しまれます。そのため、配れるような個包装タイプがおすすめです。焼き菓子などのお菓子や飲みきりタイプのジュース、スティックタイプのコーヒーなど社員みんなでシェアして手軽に楽しめる商品が人気です。
また、取引先に覚えてもらうために、あえて毎年同じ品物を選ぶケースもあります。「今年も〇〇さんからお歳暮をいただいた」と思い出してもらいやすくなるため、喜んでいただけたお歳暮があれば定番の品としてお贈りするのもおすすめです。
取引先の会社へ贈るお歳暮の金額相場
お歳暮の相場は、一般的に3,000〜5,000円とされています。特にお世話になった取引先には、5,000円以上の品物を贈るケースもありますが、基本的にお相手に気を遣わせない金額に抑えるとよいでしょう。
お歳暮を贈る件数が多いビジネスシーンでは、1件あたり2,000〜4,000円をご予算として品物を選ばれているケースが多いです。
会社へお歳暮を贈るなら12月20日頃までに届けるのがおすすめ
いつもお世話になっている取引先の会社へお歳暮を贈るなら、12月20日頃までに届くよう手配するとよいでしょう。一般的には、地域によって多少異なるものの12月初旬〜12月25日頃までが多いです。
しかし、お歳暮シーズンは仕事納めで慌ただしい時期でもあり、早い方は12月25日頃から年末休みに入ってしまうケースもあるため、早めにお届けしましょう。年内にお届けするのが難しい場合は、お年賀や寒中お見舞いとしてお贈りする方法もあります。お年賀は、1月1日〜1月7日頃まで、寒中見舞いは、1月8日~2月4日頃までが目安です。
会社宛にお歳暮を贈る際ののし紙の書き方
取引先へのご挨拶回りの際にお歳暮を持参する場合は、お歳暮用ののし紙・包装紙をお付けしてお渡しするのが一般的です。近年はSDGsに配慮し、短冊のしを使った簡易包装で贈るお店も増えていますが、手渡しには向いていません。
お歳暮を取引先に持参する際は、表書きに「御歳暮」と記し、「紅白蝶結び」の水引がついているのし紙をかけます。水引下中央には、自社の代表者の名前を記載します。会社名も載せる場合は、名前の右側に記載します。
また、手渡しでお歳暮を贈る場合は、送り主がわかるよう品物を包装した上にのし紙を掛ける「外のし」がよいとされています。お歳暮を配送する際は、品物にのし紙を掛け、その上から包装をする「内のし」方式が多いようです。
シャディでは特にご指定がない場合、帯巻き包装に短冊のしを貼付した簡易包装で配送しています。手渡し用にお歳暮をご注文の際は、のし紙選択時に「内のし」または「外のし」の包装形態をご指定ください。
会社宛にお歳暮を贈る際は送付状の宛名に注意
法人向けのお歳暮は、企業間で行うお付き合いのため、会社宛てに贈る送付状の宛名は会社の代表者となります。支店や部署宛に贈る場合は、支店長や部長宛となります。また、送り主の部分も自分の名前ではなく、自社の代表者名を記載するのが一般的です。
会社全体に贈る場合 | 会社名+社長名 |
支店・部署宛に贈る場合 | 会社名+支店名(部署名)+支店長(部署の代表者名) |
法人向けのお歳暮はどこまでの範囲に贈る?
新しい取引先や、業者など、お歳暮をどこまで贈ればよいか悩んだ場合は「今後も取引が続きそうか」を考えて選ぶようにしましょう。一度お歳暮をお届けすると、毎年やりとりを続けることになるため、一度きりであれば「御礼」として感謝の品を贈るのがおすすめです。
近頃は贈答品のやりとりを控えている団体・民間企業も増えています。また、政治家や公務員、病院関係者の場合、贈答品の受け取りを禁止しているケースが多いため、事前にお歳暮を贈ってもよいか確認しておくとよいでしょう。
お歳暮を贈っていない取引先や業者からお歳暮が届いた場合、基本的にお返しは不要とされています。しかし、今後のお付き合いを考えてお返しの品を用意するケースもあります。お返しの品を贈らない場合は、お歳暮が届いてからすぐにお礼状を贈るようにしましょう。