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お取り寄せ おせち料理特集2024

お取り寄せおせち料理特集2024
は終了いたしました。

たくさんのご利用、誠にありがとうございました。
2025年おせち特集をお楽しみに!

年内お届けまだ間に合う!ご予約可能なおせち 12月18日月曜17時まで

2024年のお取り寄せおせちを予約するならシャディのおせち通販におまかせ。
人気の有名店・有名シェフ監修おせちやWeb限定おせちなど、和洋中の豪華本格おせちが勢揃い。
シャディは通販でも安心して注文できるおせちを豊富に取り揃え、責任をもってお届けいたします。

シャディオリジナルの
プレミアムおせち
【終了間近 12/18(月)17時まで】

シャディのオリジナルおせちはボリューム満点で子供から大人までみんなでお楽しみいただけます。
ご好評につき完売した商品もございます。数量限定のため、お早目にご予約ください。

おせち豆知識

おせちの由来

人々が米を作り農業を盛んに始めるようになった頃、四季折々に収穫したものを神様に感謝しお供えする慣習が生まれました。神様にお供えした後、そのお下がりをいただくのを直会(なおらい)といい、神様の持つ力をいただくのです。このような「神様に感謝する日」は1年の節目節目にあり、この日のことを「お節供(おせちく)」と呼んだのでした。

平安時代になり、宮中では3月3日や5月5日などの五節供は、邪気払いなどの宴の行事になります。「節会」と呼ばれ、神様に祝膳を供えたのが「お節供(おせちく)料理」です。宮中行事だった節供も、江戸時代には庶民に広まるようになります。このころから、全国的におせち料理の風習が定着するようになったのです。

年の豊作を祈って食べる料理も、野菜や山海の幸を利用した、豪華なご馳走へと変化しました。現在のおせちメニューにも登場する「黒豆」「数の子」が加えられたのもこの頃です。また、おせちには武士の家でおめでたい時に食べる料理「祝い膳」の要素も加えられています。祝い膳は、江戸時代末期より、「めでたさを重ねる」という意味の縁起をかつぎ、重箱に詰めて重ねて出されるようになり、この縁起は今日のおせちにも活かされています。

このように、昔は節句に食べるお供物すべてが「おせち料理」と呼ばれていたわけですが、生活の変化に伴い「節供」は「節句」と表記されるようになり、神前へのお供えの習慣もなくなりました。そのうち、年の初めのご馳走であるお正月料理だけが「おせち」と呼ばれるようになったのです。

おせち料理の種類とその意味・由来
どうしてこれを食べるの?食材のいわれ

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